離煙パイプの具体的な洗い方

離煙パイプは丸ごと水洗いができ、何度でも繰り返し使用できるのが特徴となっています。三十一日分のパイプを毎日交換し、最終日までに禁煙を達成するというのがコンセプトとなりますが、それだけではうまく煙草をやめられない人というのも出てしまいます。そういう場合にはまた一から離煙パイプをナンバーに従って使用していき、二周目を始める必要が出ます。そこで気になるのが、パイプの機能が二度目だと弱まってしまうのではないかということ。

水で丸洗いをすればいいということでしたが、離煙パイプは内部にある中子という部分でタールを受け止めることでニコチンの摂取を防ぐのが主な機能となっています。当然、中が汚れ過ぎれば性能は落ちてしまいますし、主流煙を外に出すための穴だって塞がってしまう恐れはあります。水洗いでいいと言っても、ただ簡単に蛇口の水でも当てればいいのでしょうか。それとも他に必要な手順がいるのかという疑問が出ます。

具体的には、離煙パイプは吸い口部分や本体などを三つに分解することができるので、水洗いする際にはそれを外し、タールやニコチンで汚れた場所をティッシュや綿棒などで拭くのが基本となります。標準的な汚れの場合はそうした簡単な水拭きで掃除が完了となりますが、汚れが酷くなって簡単には落ちない状態になった時には、中性洗剤を使うことが必要になります。この時は強くこすることはせず、洗面器の中などにぬるめのお湯を浸し、中性洗剤をその中で薄め、パイプをしばらく中に浸すようにします。そうしてよく乾かせば再び使用できる状態になります。

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